法会・行事のご案内

 

讃佛会 秋彼岸 (9月20日~26日)

我が宗のお彼岸会は、み仏のお徳を称え、ご先祖の恩を謝し、法縁を喜ぶ仏徳讃嘆の法会であり、彼岸会を讃佛会と改めて勤められています。
讃佛会のお勤めは本堂(如来堂)を中心に彼岸の入りより七日間、別時のお勤めを、晨朝、お日中に勤められます。
お彼岸のお日中には、御影堂に於いて御親教が行われます。御法主(または前御法主)は、お日中お勤め後、参詣のお同行に親しく御教示され、お同行と共に讃佛のご縁を喜ばれます。
晨朝 午前七時より お日中 午前十一時三十分より

 

資堂講法会 (10月1日~3日)

資堂講法会は第二十一世堯熙上人により始められた法会です。十万人講、千部講に対し、普く有縁の方々が加入できる講として設けられ、ご教化の一端とされたものです。現在、法会は御影堂に於いて十月一日より三日間、お日中をもって別時のお勤めが講加入者の法名記載の過去帳を中央卓に置いて勤められます。
お日中 午前十一時三十分より

 

教学院研究発表大会 (10月31日)

 

納骨堂法会 (11月3日~4日)

納骨堂法会は昭和三十八年に新しく納骨堂が建立されてより始められた法会であります。ご本山への納骨は宗祖聖人のお徳をしのぶとともに、亡き人も聖人の御廟のそばへ葬ってあげたいとの大きな願いが出されて以来、今ではかならず納骨するならわしが定着しました。納骨堂の加入者は先祖から親へと伝えられた報恩謝徳の姿をつぶさに拝し感じることです。法会は御影堂、納骨堂に於いて十一月三日、四日の両日、お日中をもって別時のお勤めが勤められます。
お日中 午前十一時より

 

秋法会 (11月5日~10日)

秋深まる中、各末寺では、お取り越しの報恩講が勤められる時期でもあります。ご本山では納骨堂法会に続き秋法会が勤まります。秋法会は春の千部に並び、秋の永代資堂の法会として、十一月五日より十日まで御影堂に於いて、前三日間は新加入者の法会、後三日間は昨年までの加入者の法会が、お日中をもって勤められます。千部、資堂講そして、この秋法会は、講への加入者(施主)があって勤められるところから施主法会と呼ばれています。
お日中 午前十一時三十分より

 

紅葉堂法会 (11月18日)

紅葉堂は、第19世円祥上人の建てられたお堂です。
昔、この場所には大きな樅(モミ)の大木がありました。
遠方からでも見える樅の大木は皆さんから本山参りの目印にされ、樅の木の先にとまった鶴が鷺(サギ)のよう見えたというほどの、素晴らしい名木でありました。
代々の御法主方が大変大事にされた木であったのですが、段々と枯れてしまいました。
そして当時彫刻の名手であった小古曽の願誓寺の義道住職に、枯れてしまった樅の木から仏像を作ってもらい、仏様のお堂を建てました。
庭園に紅葉が多かったのでお堂は紅葉堂という名前になりました。
紅葉堂法会は毎年11月18日午前十時三十分より、この紅葉堂で勤修されます。