法会・行事のご案内

紅葉堂法会 (11月18日)

紅葉堂は、第19世円祥上人の建てられたお堂です。
昔、この場所には大きな樅(モミ)の大木がありました。
遠方からでも見える樅の大木は皆さんから本山参りの目印にされ、樅の木の先にとまった鶴が鷺(サギ)のよう見えたというほどの、素晴らしい名木でありました。
代々の御法主方が大変大事にされた木であったのですが、段々と枯れてしまいました。
そして当時彫刻の名手であった小古曽の願誓寺の義道住職に、枯れてしまった樅の木から仏像を作ってもらい、仏様のお堂を建てました。
庭園に紅葉が多かったのでお堂は紅葉堂という名前になりました。
紅葉堂法会は毎年11月18日午前十時三十分より、この紅葉堂で勤修されます。

 

第3回 布教伝道研修講座(12月13日)

講師:花岡 静人 師
テーマ:「本願力廻向の宗教」
時間:午後1時半より午後3時半まで
場所:宗務院2階 第1会議室
 
今後のスケジュール
第4回:平成31年2月26日(火)

 

除夜の鐘(12月31日~1月1日)

本山護持会が主催となり、一身田寺内町の方々の協力により、今年も大晦日の除夜の鐘を行います。夜11時~12時半の間、どなたでも鐘を撞いていただけます。静かな境内のなか、厳かな鐘の音で開けてゆく新年、本山の大きな鐘を身近で見ることも、ましてや撞く機会はそうそうございません。暖かい格好をしてお越し下さい。

 

修正会(1月1日~3日)

阿弥陀如来と共に新年を迎えられたことを喜ぶと共に、如来の恩徳を謝し、如来の本願を至りとどけて下さった祖師のお方々を讃仰し、世の平和を願い、世に仏法を広めることを誓う年の始めの法会です。
法会は両御堂を中心に、元旦より三日間、晨朝、お日中をもって勤められます。
晨朝 午前七時より(元旦のみ午前六時三十分より)
お日中 午前十一時三十分より

 

報恩講(1月9日逮夜~16日日中)

報恩講をお勤めするのは、お念仏の、み教えをおすすめ下さった宗祖親鸞聖人のご遺徳をしのび、ご恩を喜び、報謝させて頂くためであります。ご本山の報恩講は宗祖聖人のご遷化の日である一月十六日(旧暦十一月二十八日)の御正忌をご縁として勤められます。年間の諸法会の中で最も重い法会で、七昼夜にわたって勤められるところから、お七夜の名で親しまれ知られています。お勤めは、聖人の遺徳を讃嘆する「報恩講式」が、毎日初夜に拝読され、また聖人のご一代の物語を描かれた「御絵伝」が余間に掲げられるのが報恩講のならわしになっています。