法会・行事のご案内

第Ⅶ期 真宗入門講座(12月13日)

 平成29年度の講座は昨年のテーマを引き続いて行います。テキストは浄土和讃です。その中、真宗の根本経典である『無量寿経』の意を述べた和讃のお心を尋ね、聖人の教えへの理解を深めていきたいと思います。
 この講座は、僧籍にある人だけではなく、親鸞聖人の教えを知らない人で、これから勉強しようと考えている人も学ぶことのできる講座です。誰でも参加できます。ぜひ、足をお運びください。
 
第Ⅶ期テーマ 「聖人の和讃に聞く II」
第1回講座 「弥陀の名号称えつつ -『浄土和讃』について-」
講師:金信 昌樹 研究員
日時:平成29年12月13日(水)午後2時より午後3時半まで
場所:宗務院2階 第1会議室
 
今後のスケジュール
第2回 「尊者阿難座よりたち」 講師:中村 宜成 研究員  平成30年2月14日(水)
第3回 「不退のくらいにいりぬれば かならず滅度をさとらしむ」 講師:堤 正史 研究員  平成30年3月14日(水)
第4回 「果遂の願によりてこそ」 講師:堅田 光英 研究員  平成30年4月11日(水)
第5回 「念仏成仏これ真宗」 講師:島 義恵 研究員  平成30年5月9日(水)

除夜会(除夜の鐘)(12月31日~1月1日)

本山護持会が主催となり、一身田寺内町の方々の協力により、今年も大晦日の除夜の鐘を行います。夜11時~12時半の間、どなたでも鐘を撞いていただけます。静かな境内のなか、厳かな鐘の音で開けてゆく新年、本山の大きな鐘を身近で見ることも、ましてや撞く機会はそうそうございません。暖かい格好をしてお越し下さい。

修正会(1月1日~3日)

阿弥陀如来と共に新年を迎えられたことを喜ぶと共に、如来の恩徳を謝し、如来の本願を至りとどけて下さった祖師のお方々を讃仰し、世の平和を願い、世に仏法を広めることを誓う年の始めの法会です。
法会は両御堂を中心に、元旦より三日間、晨朝、お日中をもって勤められます。
晨朝 午前七時より(元旦のみ午前六時三十分より)
お日中 午前十一時三十分より

報恩講(1月9日逮夜~16日日中)

報恩講をお勤めするのは、お念仏の、み教えをおすすめ下さった宗祖親鸞聖人のご遺徳をしのび、ご恩を喜び、報謝させて頂くためであります。ご本山の報恩講は宗祖聖人のご遷化の日である一月十六日(旧暦十一月二十八日)の御正忌をご縁として勤められます。年間の諸法会の中で最も重い法会で、七昼夜にわたって勤められるところから、お七夜の名で親しまれ知られています。お勤めは、聖人の遺徳を讃嘆する「報恩講式」が、毎日初夜に拝読され、また聖人のご一代の物語を描かれた「御絵伝」が余間に掲げられるのが報恩講のならわしになっています。