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高田会館ホール

高田会館ホール

高田会館ホール

高田会館ホール

ホールは鉄骨一部2階建ての述べ526平方メートル。国内外で活躍する建築家の内藤恒方さんが手掛け、竹中工務店が施工しました。内藤さんは、三重大の国登録有形文化財「レーモンドホール」など日本の建築に影響を与えたチェコ出身の建築家アントニン・レーモンドの弟子。ホールには蓮の花をイメージしたシャンデリアや、現代的な障子のホールを取り入れました。

平成24年4月30日
高田会館ホール建設工事完了報告